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Vol. 6 転ばない・詰まらない・あきらめない、“日常サバイバル術”ーえっちゃん(パーキンソン病歴19年)

この記事は、パーキンソン病とともに生きる方の個人の経験に基づく内容です

お風呂とトイレ

なっちゃん

こんにちは。今日はパーキンソン病歴19年のえっちゃんに、「日中生活で工夫していること」についてお話を聞いていきたいと思います。えっちゃん、よろしくお願いします。

えっちゃん

よろしくお願いします。

なっちゃん

早速なんやけど、うちらって進行していく病気やん?パーキンソン病って。進行していけばいくほど、日常生活でできないことが結構多くなってくると思うんやけど、えっちゃんが工夫していることって、まずは「お風呂」から聞いてもいい?お風呂で工夫していることを教えてもらいたいです。

えっちゃん

基本的に、薬が効いている時間にしか入りません。あとは訪問看護サービスを使っているので、その時に一緒に入って、お手伝いしてもらうことも結構多いかな。

なっちゃん

やっぱりオフの時って、服脱ぐのが基本ムリやもんね。「無理です!」ってなっちゃう。わかるわ〜。じゃあ、お手洗いとかは工夫してることある?

えっちゃん

結構、問題起こしがちですね…。トイレに入って6時間出てこれないとか。

なっちゃん

6時間??途中でオフになったってこと?

えっちゃん

そう。オフになっちゃうと、体がペコーンって二つ折りになっちゃうのね。上半身が全部前にいって、膝の上で「こんにちは!」ってなって、そこから止まっちゃう。そうなると大変な状態になっちゃうんだけど、一応、介護保険で手すりをつけてもらってて、縦型で肘掛けがついているようなやつ。それを使ってちゃんと起こすんだけど、それでも立ち上がれないとか、いろいろあって。過去最高は6時間、脱出できずでした。

なっちゃん

それ、どうやってヘルプが来たん?

えっちゃん

それは訪問看護サービスを入れる前の話で、大声を出して近所の人に助けを呼んだ、っていう…ちょっと大変なことになったんだけど。

なっちゃん

大変やったね…。その時、家族は?

えっちゃん

いなかった。仕事で出てて。

なっちゃん

そっかぁ…。6時間はしんどいね。今の時期やなくて良かったね!冬場やった?

えっちゃん

夏にやったから、もう懲り懲りなんだよね。脱水起こしかけで、マジでやばかった。

なっちゃん

ひぇ…。それで、そのあとどうしたん?

えっちゃん

そのあと、訪問看護サービスを入れてもらったのと、これですね〜!Apple Watch!!それと、スマートスピーカー*2も持ってて、音声で電話をかけられるようにしました。

なっちゃん

そんなんできるんや!!Apple Watch、あんま分からん…。

えっちゃん

携帯電話とかでもできるけど、音声入力で「どこどこに電話かけて」って言うと電話してくれるように設定してる。

なっちゃん

ちゃんと反応してくれる?私たち、喋りにくくなってくるやん。

えっちゃん

うーんとね、3単語くらいですごく短く言うようにしてる。それもある意味、工夫よね。「SOS」って言うと電話かけてくれるし。

なっちゃん

へぇ〜、すげー。Apple Watchか!

えっちゃん

あとトイレなんだけどさ。女性は結構困ると思う。生理の時とか、結構困りません?ナプキンも…。

なっちゃん

困る!

えっちゃん

私も生理の時は困ってたんだけど、それはひとつ解決しちゃってて。生理用のパンツ、あのオムツみたいなやつあるじゃない?

なっちゃん

あるあるあるある!!あれ履いて過ごす!!私も買っちょるもん!生理用のオムツやろ?

えっちゃん

うん、オムツ…笑。ほんとはパンツなんだけどね。

なっちゃん

私もそれしよんわー。

えっちゃん

ナプキンって、くるっと丸めたり羽をくっつけたりするのが難しくて。

なっちゃん

私は、はめる方(羽をつける方)が大変やな…。

えっちゃん

そうそう。トイレって朝イチが動きにくいから、漏らさんようにいつも必死。

なっちゃん

みんなどうなんやろうね?私はトイレ行くとき、危険性はいつも考慮してるかなぁ。紙おむつよりかは、生理用パンツの方がまだ気が楽よね。

えっちゃん

うん。私、一回失敗したことがあって、本当に大変だった。オフの時って拭けれないじゃん?失敗した後片付けが大変で。しかもオフだから、すぐ片付けられないでしょ。だからいつまでも汚れたままで、何もできない。ジーパン履いてた時だったから、なおさら大変だった。

なっちゃん

それはしんどい…。

えっちゃん

だから、お家の中ではジャージとか、脱ぎ着しやすいやつにしてる。脱ぎ着しやすい服がいいよね。


眠りの工夫

なっちゃん

トイレの話はそんな感じで…。次は「睡眠」!私たち、結構、寝るのって難しくない?睡眠取りにくかったりせん?

えっちゃん

うん。私は「何時間寝ましたよ」って計測してくれるアプリを使ってる。Apple Watchの中に「呼吸」っていう項目があって、5分間これに合わせて深呼吸してっていうメニューがあるのね。

なっちゃん

へぇ、それ使って寝るんや?

えっちゃん

そう。Apple Watchが「深呼吸してください」って促してくれて、それに合わせて呼吸していく。やってるうちに、そのまま寝落ちしてることが多い。

なっちゃん

すげぇ!そういうのあるんや!

えっちゃん

これはアップルのスマートウォッチなんだけど、リラックス効果がある感じ。「マインドフルネス*1」っていう項目に「落ち着きましょう」っていうのがあって、「呼吸」っていうメニューを選ぶと、Apple Watchがガタガタって震えて、それに合わせて吸って吐いてってやるの。

なっちゃん

それ、いいねぇ。

えっちゃん

あとは、おうちの中にスマートスピーカーをあちこち置いてあって、「○○かけて!」「音楽かけて!」って言うと、瞑想誘導のCDを流したりしてる。寝る方向に誘導してくれるCDがあって、それをかけて寝る。

なっちゃん

待って、今なんて言った?瞑想誘導CD?

えっちゃん

そう、瞑想誘導CD。「ヘミシンク」っていうやつ。商品名言っていいなら言っちゃうけど。

なっちゃん

OK、OK。それで眠れるように仕向けていくんやね。CDは今も売ってるんかな?

えっちゃん

今も販売してるかどうかは分からないけど…。Spotifyとか、いろんな配信サービスにも似たようなのがいっぱいあるから、探してもらえたら。これやると、ちゃんと短い時間でギュッと寝られるよ。

なっちゃん

ほんと?えっちゃん、今はどのくらい寝れてる?

えっちゃん

前は3〜4時間寝られたらいい方だったけど、今は5〜6時間とれてる。

なっちゃん

5時間寝れたらいいよね。

えっちゃん

パーキンソンになる前から、実はずっとこういうの使ってて。よく寝れないことがたまにあるのよ。

なっちゃん

眠れない時って、寝返りができんで痛くて眠れないこと、ない?

えっちゃん

あるある。勝手に右側の脇腹とか左側の脇腹がピクピクして「イテェ〜」ってなる時もある。

なっちゃん

そういう時どうする?仕方ねぇ、って感じ?

えっちゃん

痛みのひどさにもよるかな。最もひどい時は、そもそも起き上がれないっていう事態になってるし。自分で起きられそうな時は、とにかく体をちょこちょこ動かして、心の中で「1、2、3、4」って数えたり、小声で言ったりして、足を上げて「パーン!」って勢いつけて起きる。

なっちゃん

気をつけて起きるんやね。

えっちゃん

その時々で、起きられる方法が違うの。横向きになって起き上がったり、その時に動くところを確認してから動く。

なっちゃん

太ももが重く感じることもあるやん?

えっちゃん

それね、実は対処法がひとつあって。「ヒモトレ*2」の紐っていうのがあるんだけど、私はこれ効果あると思ってて。こういうの(紐)、私、頭に巻いてることもあるのね。これを痛いところにゆるく巻いて寝ちゃうと、楽!全然痛くならない。

なっちゃん

例えば肩が痛かったら、肩に巻くみたいな感じ?

えっちゃん

肩だったら、たすき掛けがいいかもしれない。キツく巻いちゃダメで、緩〜く。

なっちゃん

どういう風に巻いたらいいか、どこを見たら分かる?

えっちゃん

「ヒモトレ」の本が売ってるから、そこに書いてあるよ。本も売ってるけど、この紐は特製のやつだからちょっとお高い。人によっては、100均の手芸紐でもいいし。

なっちゃん

じゃあ紐だったら何でもいいってわけじゃなくて、ちゃんと本を読んでってことやね。皆さん、本を読んで!!えっちゃんに会った時、私も紐もらったもんね。

えっちゃん

だいぶ前だけどね。私たち、結構何回もリアルで会ってるよね。

なっちゃん

うん、現場で会ってまーす、って感じやね 笑。


料理と食事

じゃあ次いこか。「調理」!ご飯作る時に工夫していることがあれば教えてください。

えっちゃん

めちゃめちゃ大変だよね。お互い主婦だし…。最悪、作れない時は家族に「今日は作れませんので、お弁当を買ってきてください」ってお願いする。それが最終手段。

なっちゃん

うんうん、それ大事。

えっちゃん

あとね、最近は1人で買い物に行けるようになってきたけど、行けない時は生協でまとめて頼んじゃう。宅配サービスを頼ったり、お弁当やおかずっぽいものを頼んで冷凍しておいたり。

なっちゃん

宅配サービスね!

えっちゃん

冷凍のやつが意外と便利で。「切って炒めるだけ」みたいなの、あるじゃん?

なっちゃん

あるある!「これを炒めて、これを盛り付けたら完成!」みたいなやつね。

えっちゃん

そうそう。あと、コンビニでほうれん草とコーンとベーコンが入ってる少量パックのやつがあって、それ使ってみたら良くて。じゃあスーパーにも似たようなのがあるかなって、試してみたり。

なっちゃん

オフの時は、無理しないって感じやね、料理。

えっちゃん

もう無理しない。前に無理してやったら、小麦粉ばら撒いたことがあって。後ろに倒れて「バッフ〜ン!」って。

なっちゃん

うわぁ、それ大変…。

えっちゃん

主人が帰ってきて「何事?」ってビックリしてた。半径1m、全部小麦粉だらけで真っ白。あれ以来、配置には気をつけてる。

なっちゃん

配置ね、確かに!

えっちゃん

なるべく動かなくてもいいように、手に取れる範囲に調味料とか道具を置く。それから、滑り落ちないように、100均で売ってる滑り止め用マットを敷いて、その上に調味料や茶碗、鍋を置くといいよ。

なっちゃん

なるほど〜。床じゃなくて、置き場所に滑り止めを敷くんやね。

えっちゃん

そう。あと、フタ付きのキャップを選ぶ。ひっくり返しても大丈夫なように。

なっちゃん

それ大事やね。じゃあ、作ったあとの「食べる」工夫は?持ちやすい箸とか。

えっちゃん

さっきのヒモトレを額に巻いて、上半身や姿勢がどうにもならない時は、さらに脇の下にももう一本入れるかな。

なっちゃん

それ、ご飯食べる時?

えっちゃん

そう。私、前傾姿勢になりがちで、こうなると飲み込むのも噛むのも何もかも大変だから。ヒモを2本使うと姿勢が安定して、体の傾きも自分で分かりやすくなる。

なっちゃん

傾いちょる人、多いもんな…。ずっと座っちょったら、肩が落ちてくるし。

えっちゃん

今日は血圧も低めで、ちょっとガーンって感じだけど、話せてるから大丈夫。

なっちゃん

私も血圧低い方やけん、「今日はフラフラするな〜」って思ったら、上が100切ってて下が50とか…。

えっちゃん

危ない数値だけど、ここで話してるってことはまだ元気、ってことで。

なっちゃん

うん、よかった。で、食事で他に工夫してることは?

えっちゃん

水とか運ぶ時は、両手でこうやって持つ。それか、ストロー付きの水筒を使う。ただ、ひっくり返すと大変だから扱いは気をつける。

なっちゃん

ストロー付きの水筒、あるある。

えっちゃん

あとは、ペットボトルに長いストローをつけられるアイテムがあって。「スケーター」っていうメーカーで出してたかな。手術後で起き上がれない人向けみたいな長いストローで、ペットボトルのフタに付け替えるだけだから簡単。ただ、全部のメーカーに合うわけじゃないし、ひっくり返したらどうなるかは分からないけどね。

なっちゃん

初めて聞いた…!

えっちゃん

前はジスキネジア*3がひどくて震えが大変だった時期もあって。

なっちゃん

私もジスキネジアある時期、麦茶持って歩いたら、中身がなくなるくらいこぼれてた…。

えっちゃん

そういう時って薬が切れててテンヤワンヤだから、本当は食べたくないし外食もしたくない。でも、食べる時間に当たってたら、食べなきゃいけない時もあるよね。家で1人で、時間変更しても問題なさそうなら変えちゃうけど。

なっちゃん

でも箸持つのもしんどいし、食べる気にならんのよね…。

えっちゃん

そういう時は、おにぎりとか手でつかんで食べられるものにする。インスタント味噌汁も、飲むならフタ付きのマグカップの方が安全。

なっちゃん

具材がストローに詰まるしな〜とか、いろいろ考えちゃうよね。

えっちゃん

箸がつかみにくい時は、「箸ぞうくん」っていう箸を使ってる。ピンセットみたいに動く箸で、お子様用もあるし、お年寄りも使える。ちょっと箸が使いにくい人向け。外出用の箸ぞうくんもあって。

なっちゃん

オシャレ外出用もあるんや!?

えっちゃん

普通の箸ぞうくんは結構ごつくて、「ザ・介護用箸」って感じで目立つんだけど、外出用はツルとかカメとか、ちょっと可愛いデザインになってる。そういう「恥ずかしいな…」って気持ちに応えてくれたのが、めちゃめちゃ嬉しかった。

なっちゃん

それ、うれしい配慮やね。

えっちゃん

ただ、木の箸だから食洗機は使えないのがちょっと残念。ちゃんとケースはついてるんだけどね。

なっちゃん

食洗機使えんのは、なかなか厳しいなぁ。

えっちゃん

あとスプーンも、いろいろ試したよ。今のおすすめは、セラミックのスプーン。パーキングエリア(サービスエリア)で売ってたやつで、指を引っ掛けられるように、ちょこっと膨らんだ突起がついてるの。バランスが取りやすくて、すごく食べやすい。気に入りすぎて、何本かまとめて買って、何本かは割っちゃったけどね 笑。


外出の工夫

なっちゃん

外出時に工夫してることって、何かある?

えっちゃん

あります。まず最低限、ヒモトレの紐を持っていく。それがあれば、外出先で歩けなくても、車椅子に乗るまでの動作を支えてくれるから。

なっちゃん

車椅子はいつも持ち歩いてる感じ?

えっちゃん

持ち歩くっていうより、スーパーで借りることが多いかな。私の地域は車移動が多いから、体調が良ければチャリンコで行く時もあるけど、スーパーに行く時間は、薬がちゃんと効いてる時間帯じゃないと行かない。

なっちゃん

基本そうやもんね。外に行くってなったら、薬効いちょらんと無理。

えっちゃん

あと、保冷バッグのリュック型を使ってる。

なっちゃん

リュック型の保冷バッグ?それはなんで?

えっちゃん

後ろに重心が来るから。キャベツとか牛乳とか重たいものを入れると、ガシッと重心が後ろに来て、前にコテンってなりにくい。

なっちゃん

分かる!私もリュック派。オフの時に友達に「リュック持っちゃろうか?」って言われても、「いや、持たんでいいよ」って言うもん。

えっちゃん

重心が狂っちゃうからね。

なっちゃん

ちょっとしたことなんやけど、歩きにくい時に手を引いてもらうのも、逆に危ない時あるもんね。

えっちゃん

難しいよね…。主人に介助をお願いする時は、主人が少し独特の手の形をして、私の体を支えてくれるの。その手に乗っけてもビクともしない感じ。

なっちゃん

えっちゃん専用の「型」みたいなのがあるんやね。

えっちゃん

うん。でもこれは誰でもできるわけじゃないから詳しくは言わないけど、「古武道*4・介護術」みたいな本や動画を見るとヒントがあるかも。

なっちゃん

古武道!!旦那さん、古武道してたん?

えっちゃん

してたわけじゃないんだけど、私と付き合ってる間に、そういうのを勉強してきてくれたみたいで。この前、「あ、これだ」っていうの見つけてきて。

なっちゃん

すごい…!

えっちゃん

「古武道で介護」とか、その辺のキーワードで検索したら出てくると思う。上半身を支えてもらえれば歩ける人は多いと思うんだけど、私は逆に中途半端に持ち上げられて「スコン!」っていく方が怖い。

なっちゃん

分かる…。転んだあとも、皆さん助けようと思ってすぐ起こそうとしてくれるけど、それも怖い時あるよね。

えっちゃん

そう。起こす前に一言、声かけてほしい。「ちょっと待って〜!」って自分で言える余裕があればいいけど。助けてくれた人と一緒にまたダイブしそうになったこともあって、あれは本当に怖かった。相手をケガさせるわけにもいかないしね。


伝える工夫

なっちゃん

あと「コミュニケーション」なんやけど。例えばLINEとか電話とかで工夫してることって何かある?

えっちゃん

さっき言ったApple Watchで「電話かける」って言って家族を呼んだり。あとは、コミュニケーションで気をつけてるのは「自分の声がちゃんと出ているかどうか」を確認すること。発音がちゃんとできているか、聞こえる大きさか、距離はどれくらいまで届くか、とか。耳をどれくらい近づけないと聞こえないか、家族と確認したりしてる。

なっちゃん

オフの時って、滑舌も悪くなるし、声も小さくなるもんね。

えっちゃん

うん。何もかも動作がきつくなるから、何かを伝える時は、なるべくひとつ、はっきり伝えられるようにしてる。「携帯取って」とか「布団行きたいです」とか、簡潔に、ハッキリと。

なっちゃん

なるほど。

えっちゃん

お家の中限定だけど、スマートスピーカーを内線電話みたいに使って、メッセージを投げることもできる。でっかい声で「トイレまで来て」って言うんじゃなくて、スピーカー経由で伝える感じ。

なっちゃん

すげぇ!!そういうふうにできるん?

えっちゃん

うん。Appleのスマートスピーカーならできる。iPhoneだけだとちょっと難しいけど、スマートスピーカーを挟むことで「どの部屋にメッセージ投げたいか」を指定できて、「じゃあメッセージを言ってください」って言われたら、そのまま録音して流してくれる。

なっちゃん

えっちゃんち、めっちゃ近未来を行きよん気がする…!

えっちゃん

いや〜、でも、そうしないとまずいなって思ったからやっただけ。寝室にいる旦那さんに「助けて」っていうのを、台所からスマートスピーカー経由で伝えたりね。大きい声出さなくても反応してくれるのは助かる。たまに聞き取ってもらえなくてダメ出しされるけど 笑。

なっちゃん

でも、それで大体は伝わるんやね。

えっちゃん

うん。決まったセリフで言えば、ほぼ通じる。

なっちゃん

もうすぐ30分…あ、もう経ったね。早いね。まだいける、まだ元気だぞ〜って感じやけど、そろそろ終わろうかなと思います。今日はえっちゃんに「日常生活で工夫していること」について、たくさん教えてもらいました。えっちゃん、ありがとう。

えっちゃん

はい、どうもありがとう。

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本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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