毎日のリズムをつくる
「今日は何をすればいいんだろう」。診断されて間もないころは、毎日の過ごし方に迷うことが少なくありません。olneは、起きた時間に合わせて、その日のやることをカードで提案します。お薬・水分・運動・休憩・眠りまで、1日の流れをひと目で確認できます。
- その日のやることを、起きた時間に合わせてカードで提案します
- 水分補給のタイミングを、体重や気温などから計算してお知らせします
- いつもと違う時刻に起きた日は、その日に合わせてカードの予定を組み替えます
- 就寝から起床までを記録し、起床アラームを設定できます
- 運動メニューの紹介と、歩数の記録ができます
- できたカードは記録に残り、ポイントがたまります
- ホーム画面のウィジェットから、アプリを開かずに記録できます
記録して、診察に活かす
診察室で「最近はいかがですか」と聞かれて、うまく思い出せなかった経験はないでしょうか。olneでは、症状・服薬・動画をひとつのアプリに記録して、診察のときに主治医に見せられます。
- 症状日誌:1日の調子を、24時間の表にタップで記録できます
- 気になる動きを動画で記録し、あとから見返せます
- PDQ-39(生活のしづらさに関する39問の質問票)に、アプリの中で回答できます
- ICD(衝動制御障害)について、気づいたことを記録できます
- 症状・睡眠の変化を、1〜3週間のグラフで振り返れます
- 記録はPDFにまとめて、印刷や送付ができます
薬を、確実に
1日に何度もあるお薬の時間を、すべて覚えておくのは大変です。olneは、登録したお薬の時間を通知でお知らせします。飲んだらワンタップで記録でき、その記録は症状日誌にも自動で反映されます。
- お薬手帳:処方されたお薬と服用の時間を登録できます
- お薬の時間を通知でお知らせし、飲んだらワンタップで記録できます
- 服薬の記録を、達成状況のグラフで確認できます
- 持続皮下注ポンプ療法をお使いの方向けの記録に対応しています
- DBS(脳深部刺激療法)の充電タイミングをお知らせします
知る・つながる
病気のことをもっと知りたいとき。同じ経験をもつ誰かの声にふれたいとき。olneには、読みものと、人とつながる場所があります。
- パーキンソン病に関する記事や連載を読めます(音声の読み上げつき)
- 同じ病気の仲間や、主治医のグループとつながれます
- 1対1のチャットや、グループへの投稿ができます
- 病院・リハビリ施設・患者会などを、地域や種類から探せます
olneの全機能一覧
カテゴリを押すと、含まれる機能の一覧が開きます。
一日の過ごし方
- やることカード
- 起きる時刻に合わせて、光を浴びる・食事・散歩・入浴など、一日のやることをカードで毎日提案します。天気や勤務の予定に合わせて内容が変わります。
- 服薬のお知らせカード
- 登録したお薬の時間に合わせて、飲むお薬・貼るお薬をカードでお知らせします。
- 水分補給カード
- 体重や食事の回数などをもとに、水分補給のタイミングをカードで提案します。
- 起きる時間がずれた日のカード
- いつもと違う時刻に起きた日は、その日の実際の起床時刻に合わせて、カードの予定を組み替えます。
- 通院前のカード
- 通院の前日と当日に、準備しておきたいことをカードでお知らせします。
- 睡眠カードとアラーム
- 就寝の時刻に合わせてカードを表示し、睡眠の計測から起床アラームまでをひと続きで使えます。就寝・起床のアラームは、アプリを閉じていても鳴ります。
- 天気・気圧の表示
- その日の天気・気温・気圧を画面の上部に表示します。
- おるねポイント
- カードを完了したり、記録を付けたりするとポイントがたまります。たまったポイントはアプリ内のスタンプやアイテムと交換できます。連続で取り組んだ日数も表示されます。
- カードの表示設定
- 表示するカードの種類は、設定でいつでも変えられます。
- お楽しみカード
- 今日の占いやクイズなど、息抜きのカードも届きます。
- ホーム画面ウィジェット
- スマートフォンのホーム画面に置くと、アプリを開かずに次のやることの確認やOFFの記録ができます。次のやること・OFFの記録・おるねくん・気づきの4種類です。
記録する
- 症状日誌
- 24時間のタイムライン形式で、症状の様子をタップで記録できます。記録は通院のときに医師に見せられます。
- 症状の動画記録
- カメラで症状の様子を撮影し、撮影したときの状況(症状の種類・服薬の前後など)をメモとして一緒に保存できます。保存した動画は一覧から見返せて、通院のときに医師に見せられます。
- OFFの記録
- OFFの始まりをワンタップで記録できます。終わりを記録すると、症状日誌に自動で書き込まれます。
- 頓服の記録
- 登録した頓服薬の服用を、ワンタップで記録できます。
振り返る
- 症状のまとめ(気づき)
- 記録した症状・睡眠・衝動の変化を、1日・7日・14日・21日の単位でグラフにして表示します。時間帯ごとの記録の傾向も一覧でき、診察では画面のまま医師に見せられます。
- 症状日誌の見返し
- これまでに記録した症状日誌を、日付ごとに見返せます。
- 睡眠の振り返り
- 直近1週間の睡眠時間と、夜間に記録した症状をまとめて表示します。
お薬
- お薬手帳
- お使いのお薬を、種類・用量・服薬のタイミングとともに登録できます。登録した内容はいつでも編集できます。
- 服薬の達成率
- 今日の服薬の達成率と、週ごとのグラフ、続いている日数を表示します。
- 持続皮下注ポンプ療法をお使いの方へ
- 持続皮下注ポンプ療法をお使いの方向けに、流量のチェックやポンプの操作タイミング、バイアル・カニューレの管理をカードでお知らせします。流量を変更したときは、その場で記録できます。
通院と施設さがし
- 通院予定の管理
- 次回の通院予定を登録しておくと、通院前の記録の見返しや準備をひとつの画面から行えます。
- QOLチェック(PDQ-39)
- パーキンソン病のQOL質問票「PDQ-39」(39問)に回答して、カテゴリ別のスコアと回答の履歴を確認できます。通院の前日にカードでお知らせします。
- 施設さがし
- 病院・クリニック、リハビリ施設、患者会などを、都道府県や種類で絞り込んで探せます。
からだを動かす
- 運動メニュー
- 朝・日中・夕方の時間帯に合わせたエクササイズを、カードで日替わりに提案します。手順は画面で確認できます。
- 歩数・運動の記録
- ヘルスケア(iOS)・Google Fit(Android)と連携して、歩数と運動の記録をグラフで表示します。
- 記事のエクササイズ
- 記事で紹介しているエクササイズは、「やってみる」ボタンから手順・回数を見ながら取り組めます。
読む・聴く
- 記事
- パーキンソン病に関するニュース、当事者の声、コラム、基礎知識、エンタメなどの記事をカテゴリ別に読めます。気になった記事は保存できます。
- 連載
- 連載記事はシリーズごとにまとまっていて、前回の続きから読めます。
- 音声で聴く
- 記事は音声でも聴けます。連続再生に対応しているので、画面を見続けなくても大丈夫です。
つながる
- グループ
- 全国の患者会や活動団体、主治医のグループを探して参加できます。参加したグループの投稿を読んだり、書き込んだりできます。グループは自分で作ることもできます。
- チャット
- ほかの利用者と1対1でやり取りできます。体調(OFF中かどうか)を見せる相手は自分で選べ、合わない相手はブロックできます。
- マイページとフォロー
- 自分のページを持ち、ほかの利用者をフォローしたり、友だちにスタンプを送り合ったりできます。
- 声を届ける
- アプリへのご意見・ご要望を、運営に直接送れます。
衝動(ICD)とDBSのサポート
- 衝動の記録
- 衝動(買い物・ギャンブル・食行動など)を感じたときに、その強さを記録できます。記録の際に、代わりにできる行動の選択肢を表示します。
- 衝動の振り返り
- 記録した衝動の回数や時間帯を、週ごとのグラフで振り返れます。
- DBS充電のお知らせ
- DBS(脳深部刺激療法)の機器をお使いの方向けに、充電のタイミングをアラームとカードでお知らせします。間隔は設定で変えられます。
医師監修について
本ページおよびolneアプリの医学的な内容は、神経内科医の監修を受けています。
池中 建介大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学講座
対応環境
- 対応OS
- iOS / Android(App Store・Google Play で配信中)
- 価格
- 無料(一部プレミアム機能あり)
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・タイ語・韓国語
よくあるご質問
olne は無料で使えますか?
はい。アプリのダウンロードと基本機能は無料でお使いいただけます。一部に有料のプレミアム機能があります。
どの機種で使えますか?
iPhone(iOS)と Android のスマートフォンでお使いいただけます。App Store または Google Play からダウンロードできます。
olne は医療機器ですか?
いいえ。olne は医療機器ではなく、診断や治療を行うものではありません。毎日の記録や過ごし方づくりを支えるアプリです。気になる症状があるときは、主治医にご相談ください。
記録した内容は誰かに見られますか?
症状日誌などの記録は端末内にのみ保存され、サーバーに送信されることはありません。ご自身が出力して共有しない限り、他の誰かが見ることはありません。
家族が代わりに使ってもいいですか?
はい。ご本人の様子を近くで見ているご家族が記録に参加することで、気づきが増えることもあります。