PDニュース 新着

パーキンソン病とともに歩むヒクソン・グレイシー、66歳の稽古姿が話題

「400戦無敗の男」として知られる伝説的な柔術家、ヒクソン・グレイシー(Rickson Gracie)さんが、66歳となった現在も稽古を続ける姿を公開し、話題になっています。

2021年にパーキンソン病と診断されたヒクソンさんは、自身のInstagramに、白い柔術衣を着て道場に立ち、門下生に技を教える動画を投稿しました。屋外で高圧洗浄機を使って掃除をする日常の様子も紹介しています。父であり師匠でもあるエリオ・グレイシーさんから受け継いだ柔術の使命を大切にし、これからも呼吸とトレーニングを続けて前進するという思いを伝えています。

動画には、病気とともに歩みながら指導を続ける姿を称賛する声が数多く寄せられました。

パーキンソン病では、体の動きやすさや疲れやすさが日によって変わることがあります。そのため、以前と同じ活動を続けることが難しくなる場合もありますが、自分に合った方法で好きなことに関わり続けることは、生活の充実につながります。

ただし、ヒクソンさんのような激しい運動が、すべての患者に適しているわけではありません。運動の種類や強度は、症状や体力、転倒の危険性に応じて調整することが大切です。大切なのは誰かと比べることではなく、それぞれのペースで自分らしい活動を続けることです。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play
診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。