仮装でつながるPDの輪 神戸で10月24日に交流フェス開催
パーキンソン病の当事者や家族が仮装を楽しみながら交流する「PDハロウィ~ンフェス2026」が、10月24日土曜日に神戸市の「しあわせの村」で開催されます。主催はNPO法人コントロールPDで、今年が4回目です。昨年は全国や海外から200人以上が参加しました。
イベントの特徴は、参加者もスタッフも全員が仮装することです。サングラス一つでも参加でき、病気を公表していない人も自然に交流できるよう工夫されています。今年は新たにゴスペルを取り入れ、言語聴覚士による声のストレッチや、参加者全員で歌う企画を実施します。ダンス、ロックステディ・ボクシング、けん玉、福祉用具の体験、当事者同士の語り場なども予定されています。
パーキンソン病では、体の動きにくさだけでなく、声が小さくなることや表情の変化などが、人との交流をためらう理由になる場合があります。今回のイベントは、症状や病名ではなく、一人の仲間として出会える環境を大切にしています。歌や運動を楽しむことに加え、同じ悩みを持つ人と話し、暮らしに役立つ情報を得られることも意義の一つです。
会場には休憩室と救護室があり、座ったままの参加も可能です。参加費は大人3,500円、小学生以下500円。体調に合わせて無理なく参加できる交流の場として期待されます。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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