「病気だけで人を見ないで」夫のPD診断で家族が語ったこと
米テレビ番組「The View」で知られるアナ・ナバロ(Ana Navarro)さんが、夫アル・カルデナス(Al Cárdenas)さんのパーキンソン病について語りました。ナバロさんは診断の2年以上前から、歩くときに足が重そうに見えることや歩き方の変化、スマートフォンを持つ手の震えなどに気づいていたといいます。診断を聞いた直後は「これから生活はどうなるのか」と大きな衝撃を受けたと振り返っています。
夫妻が当初診断を公表しなかった理由の一つは、カルデナスさんを病気だけで見てほしくなかったからでした。現在も仕事や運動を続け、自分の関心を追い、本の執筆にも取り組むなど、充実した生活を送っているといいます。
パーキンソン病の診断を受けても、それまで大切にしてきた役割や楽しみがすべて失われるわけではありません。症状や進行には個人差がありますが、治療や運動、リハビリテーションなどを取り入れながら社会生活を続けている人も多くいます。周囲にとっても、必要以上に同情したり活動から外したりするのではなく、本人の希望を聞きながら接することが大切です。また、歩行の変化や震えなど気になる症状が続く場合は、自己判断せず医療機関へ相談することが適切な診断や治療につながります。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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