PDニュース 新着

ベッドでできる5つの運動 60歳からの体幹とバランス維持に

運動したいと思っていても、年齢や体力、障害、バランスへの不安から、立って行う運動が難しいことがあります。HEALTHは、60歳以上でもベッドの上で取り組みやすい5つの運動を紹介しています。まず腹部を意識してゆっくり呼吸する「ボックス呼吸」、仰向けで腕と脚を浮かせて体幹を使う「ホローホールド」、左右反対の腕と脚を交互に動かす「デッドバグ」、お尻を持ち上げる「ヒップリフト」、うつ伏せから上体を起こす「コブラ」です。これらは体幹、お尻、背中などを刺激し、筋力だけでなくバランスや体の協調性を保つことにも役立つとされています。

ベッドでの運動の大きな利点は、立位での転倒を心配せず、生活の中に取り入れやすいことです。加齢による筋肉減少は姿勢や安定性の低下につながるため、少しずつでも筋肉を使い続けることには意味があります。パーキンソン病などで動きにくさがある人にとっても、「運動は立って行わなければならない」と考えず、その日の状態に合わせて安全な姿勢を選ぶことが継続への一歩になります。ただし、柔らかすぎるベッドでは姿勢が安定しにくく、運動によっては難易度が高い場合もあります。痛みや強いふらつきがある人は無理をせず、医師や理学療法士などに相談し、自分に合った動きから始めることが大切です。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

  • HEALTH (ジェネッサ・コナー(Jenessa Connor) / 2026-08-18)

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play
診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。