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危険な寝言に注意 認知症やパーキンソン病の予兆も

Forbes JAPANは、睡眠中に起こる「寝言」の仕組みと、注意すべき危険なサインについて紹介しました。寝言は医学的には睡眠時発話と呼ばれ、成人の多くが人生のどこかで経験するとされています。子どもではさらに多く、年齢とともに減っていく傾向があります。

記事によると、寝言には睡眠段階によって異なる特徴があります。ノンレム睡眠中の寝言は、脳の一部が一時的に活発になり、言葉の一部や短いフレーズが漏れ出すように起こることがあります。この場合、本人は眠ったままで意識はなく、発話も短く不明瞭なことが多いと説明されています。

一方で注意が必要なのは、叫ぶ、怒鳴る、手足を大きく動かす、夢の内容に合わせて体が動くといった寝言です。こうした症状は、レム睡眠中に体の動きを抑える仕組みがうまく働かない「レム睡眠行動障害」と関係することがあります。

レム睡眠行動障害は、パーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患の前ぶれとして知られています。すべての寝言が病気を意味するわけではありませんが、急に激しい寝言が増えた場合や、本人や家族がけがをするほどの動きがある場合は、睡眠専門医や脳神経内科への相談が大切です。

患者さんやご家族にとって、夜の症状は見過ごされやすいものです。しかし、睡眠中の変化は脳や神経の状態を映す手がかりになることがあります。日中のふるえや動きにくさだけでなく、睡眠中の行動にも目を向けることが、早めの気づきにつながります。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

  • Forbes JAPAN (スコット・トラバース(Scott Travers) / 2026-07-03)

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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