初代タイガーマスク闘病中も弟子の引退に登場
新日本プロレスの後楽園大会で、4代目タイガーマスクが31年の現役生活に幕を下ろしました。引退試合では、トム・ビリントン(Tom Billington)やブラック・タイガーIVと対戦し、最後は代名詞のタイガースープレックスで勝利を収めました。
引退セレモニーには、各界の著名人が集まりました。その中でも大きな拍手を集めたのが、師匠である初代タイガーマスクの登場です。初代タイガーマスクはパーキンソン病などで闘病中で、車いすを使う機会も多いとされています。それでもこの日は、弟子の最後の舞台に立つことを目標にしてきたといいます。
4代目タイガーマスクが「最後に先生とロックアップがしたい」と願うと、初代タイガーマスクはリング上でタイガーステップを披露しました。かつての動きを思わせる姿に、会場からは大きな歓声が上がりました。
初代タイガーマスクは試合後、「31年一筋にやってきてくれたことに感謝します」と弟子をねぎらいました。4代目タイガーマスクも、師匠が冗談を言えるほど元気な姿を見せたことに感激し、「最高の引退祝い」と語っています。
パーキンソン病は体の動きに影響する病気ですが、この記事は、病気があっても大切な場面に参加し、人とのつながりを持ち続けることの力を伝えています。患者本人だけでなく、周囲の支えや目標の存在が、前向きな行動につながることもあります。
4代目タイガーマスクは今後も芸能活動や社会貢献を続ける予定です。師弟で守ってきた「タイガーマスク」という存在は、リングを離れても多くの人の心に残り続けそうです。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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