気象予報士がパーキンソン病を公表 支援の輪広げる活動へ
米アイオワ州デモインで約30年間、気象予報士として活動してきたジェイソン・パーキン(Jason Parkin)さんが、パーキンソン病と診断されたことを公表しました。パーキンさんは以前から原因の分からない疲労を感じており、約1年前には歩く際に左腕が自然に振れなくなりました。その後、震えが現れ、文字入力や服のボタンを留める動作が難しいこともあるといいます。病気の進み方には個人差が大きく、医師からも今後の進行速度を予測するのは難しいと説明されています。
それでもパーキンさんは気象予報の仕事を続け、できる限り運動に取り組んでいます。仕事に集中することが意欲を保つ助けになっており、職場からも理解と支援を受けていると話しています。当初は診断を公表することで病気だけが注目されることを望んでいませんでしたが、ほかの患者との出会いを通じ、公表が支援や寄付につながる可能性を感じるようになりました。9月にはAmerican Parkinson Disease Associationがアイオワ州で開催する「Iowa Optimism Walk」で司会を務める予定です。病気があっても仕事や社会とのつながりを保ち、自分にできる形で支援の輪を広げていく姿は、患者さんや家族にとって前向きなニュースといえそうです。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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