毎日のブロッコリーで実感 腸と体を支える身近な野菜
「栄養素の塊」とも呼ばれるブロッコリーを毎日食べると、体にはどんな変化があるのでしょうか。管理栄養士のローレン・マナカー(Lauren Manaker)さんが1週間、毎日1食にブロッコリーを取り入れました。その結果、劇的な変化ではないものの、便通が整い、肌のツヤや全体的な体調の良さを感じたといいます。ブロッコリーには食物繊維のほか、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウムなどが含まれています。さらにスルフォラファンと呼ばれる成分もあり、健康との関連が研究されています。
ただし、1人が7日間試した体験だけで、ブロッコリーによる健康効果を証明できるわけではありません。大切なのは「毎日食べれば病気を防げる」と考えるのではなく、さまざまな食品を組み合わせた食生活の一部として取り入れることです。特にパーキンソン病とともに暮らす方にとっても、食物繊維を含む野菜を無理なく食事に取り入れることは、日々の食生活を整える選択肢のひとつになります。
一方、ワーファリンなどの抗凝固薬を服用している場合、ビタミンKを含む食品の摂取量を急激に変えると薬の作用に影響することがあります。また、胃腸が敏感な方では、お腹の張りなどが起こることもあります。体調や服薬状況に合わせ、特定の食品に偏らず、食べやすい調理法で楽しみながら続けることがポイントです。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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