NFL名RBアーマン・グリーン 若年性パーキンソン病を公表
NFLグリーンベイ・パッカーズなどで活躍した元ランニングバックのアーマン・グリーン(Ahman Green)さんが、若年性パーキンソン病と診断されていたことを公表しました。現在49歳のグリーンさんは、ポッドキャスト番組「Go Long with Tyler Dunne」の中で、自身の病気について初めて詳しく語りました。
グリーンさんによると、診断を受けたのは2025年1月ですが、その前から睡眠中に足がぴくつく症状などがあり、「以前から何かがおかしいと感じていた」と振り返っています。詳しい検査を受けた結果、若年性パーキンソン病と診断されました。公表まで時間を置いた理由については、まず子どもや家族、親しい友人に伝えたかったためだと説明しています。
現在は短期記憶の低下や睡眠中の体の動き、夢遊病のような症状があるものの、食生活を見直し、定期的な運動も続けています。また、「人生には終わりがあるが、その日まで自分らしく生きたい」と前向きな思いも語りました。
グリーンさんはネブラスカ大学時代に全米制覇を経験し、1998年にNFL入りしました。特にグリーンベイ・パッカーズでは4年連続プロボウルに選出され、球団歴代最多となる8,322ヤードを走るなど、リーグを代表するランニングバックとして活躍しました。
著名人が自身の診断を公表することは、病気への理解を深め、早期受診や適切な治療の重要性を広く伝えるきっかけにもなります。症状があっても生活習慣の改善や運動を継続しながら前向きに暮らす姿勢は、多くの患者や家族に勇気を与えるメッセージとなっています。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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