PDニュース 新着

俳優復帰のマイケル・J・フォックスさんがエミー賞候補に

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズで世界的人気を集めたマイケル・J・フォックスさん(Michael J. Fox)が、Apple TV+のドラマ「シュリンキング 悩めるセラピスト」シーズン3への出演で俳優復帰を果たし、第78回エミー賞のコメディー部門ゲスト男優賞にノミネートされました。マイケルさんが演じたのはパーキンソン病患者のジェリー役で、この役はドラマ「スピン・シティ」でも共に仕事をした共同クリエイターのビル・ローレンスさん(Bill Lawrence)が、マイケルさんのために書き下ろした特別な役柄です。劇中では、ハリソン・フォードさん(Harrison Ford)が演じる、最近パーキンソン病と診断されたポール・ローズとの交流が描かれています。マイケルさんにとって今回のノミネートは通算18回目となり、「グッド・ワイフ」以来10年ぶりのエミー賞候補入りとなりました。これまで「ファミリー・タイズ」「スピン・シティ」「レスキュー・ミー ~NYの英雄たち~」で5度の受賞歴があります。マイケルさんは1991年、29歳でパーキンソン病と診断され、1998年に公表しました。その後は研究支援と啓発活動を目的にマイケル・J・フォックス財団を設立し、世界中の研究を支援してきました。2020年には再び俳優業から退く考えを示していましたが、今回の復帰とノミネートは多くの患者や家族に希望を届けるニュースとなりました。病気とともに仕事や挑戦を続ける姿は、社会の理解を広げる大きな力となっています。詳しい内容は元記事をご覧ください。

出典

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play
診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。