西宮に神経難病対応ホーム、パーキンソン病支援も
老人ホーム検索サイト「いいケアネット」を運営する一般社団法人JOSは、兵庫県西宮市に新しく開設される住宅型有料老人ホーム「メディケアゆう西宮」の情報を公開しました。施設は2026年6月15日に開設予定で、全74室の大型ホームとして準備が進められています。
この施設は、パーキンソン病、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症などの神経難病や、がん末期の方の看取りにも対応する体制を掲げています。看護・介護スタッフが24時間連携し、医療依存度の高い人を受け入れる住まいとして、地域での役割が期待されています。
料金面では、入居一時金をゼロとし、月額利用料に日用品や消耗品、洗濯費、家具・家電、寝具などを含めるオールインクルーシブ型のプランを採用しています。入居後の追加負担が見えにくいという家族の不安を減らす設計です。
また、館内には世界の名画のレプリカを飾り、「生活の質」を高める空間づくりにも力を入れています。病気が進んでも、安心できる環境で穏やかに過ごせることは、患者さん本人だけでなく家族にとっても大切です。
パーキンソン病では、病状の進行に伴い在宅介護が難しくなることがあります。医療と介護の両面から支える施設の選択肢が増えることは、将来の備えを考える家族にとって参考になる情報です。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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