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日本
2026年6月19日
財経新聞/フィスコ
音声あり
光研究がパーキンソン病へ応用 大学発ベンチャーの挑戦
慶應義塾大学発ベンチャーの坪田ラボが進める光を活用した研究が、近視予防だけでなくパーキンソン病やうつ病への応用可能性を示しています。眼科研究から生まれた技術が脳の血流改善につながる可能性があり、今後の神経疾患研究の発展にも期待が集まっています。
財経新聞に掲載されたフィスコの企業リポートでは、慶應義塾大学発ベンチャーである坪田ラボの研究開発の歩みが紹介されています。
同社は眼科領域を中心に研究成果の社会実装を目指しており、現在は近視進行抑制技術の開発で注目を集めています。
同社の主力技術は、360~400ナノメートルのバイオレットライトを利用して近視の進行を抑制するものです。
研究の結果、この光が非視覚型光受容タンパク質「OPN5」を活性化し、目の血流改善に関与することが分かりました。
さらに坪田ラボは、この血流改善効果が目だけでなく脳にも応用できる可能性に着目しています。
記事によると、OPN5の活性化による脳血流改善効果について研究を進め、うつ病やパーキンソン病を対象とした研究も完了していると紹介されています。
現時点ではパーキンソン病に対する具体的な治療法や臨床応用について詳細は示されていません。
しかし、これまで眼科領域で培われた…
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