香港俳優・羅浩楷氏、10年のパーキンソン病闘病を語る
中国メディアは、香港のベテラン俳優・羅浩楷(Law Ho-kai)氏が、パーキンソン病と長年闘病している様子を報じました。
現在76歳の羅氏は、近年ほとんど公の場に姿を見せていませんでしたが、久しぶりに友人との集まりへ参加。記事によると、重度の前傾姿勢や手の震えがみられ、車椅子で移動していたといいます。
羅氏は2015年、ドラマ撮影中に腰や首の異常を感じて受診し、パーキンソン病と診断されました。その後、症状は徐々に進行し、歩行や姿勢保持が難しくなったため、俳優活動から退いています。
記事では、長期間にわたりマッサージや鍼灸などの治療を続けてきたことや、症状悪化によって強い落ち込みを経験し、「死を考えたこともあった」と語ったことも紹介されました。
一方で、長年そばで支えてきた妻Kittyさんの存在にも注目が集まっています。食事や入浴、日常生活の介助を続けながら、前向きに寄り添ってきたといいます。
現在の羅氏は、株式投資を研究したり、ギターを弾いたりしながら生活を送っており、友人との交流の場では冗談を言う様子もみられたと報じられています。
パーキンソン病は身体症状だけでなく、精神的な落ち込みや孤立感も大きな課題になります。今回の記事は、病気と向き合う本人だけでなく、支える家族の存在の大切さも伝える内容となっていました。
詳しい内容は元記事をご覧ください
出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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