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PDニュース 日本 2026年5月25日 美術展ナビ 音声あり

PDと向き合い描き続ける85歳画家

愛知県の豊田市美術館で開催中の「櫃田伸也―通り過ぎた風景」では、パーキンソン病を抱えながら制作を続ける画家・櫃田伸也さんの最新作も展示されています。

愛知県の豊田市美術館で、画家・櫃田伸也(Hitsuda Nobuya)さんの過去最大規模となる回顧展「櫃田伸也―通り過ぎた風景」が開催されています。
展示では、1960年代の初期作品から2026年の最新作まで約120点を紹介。
幼少期の線画や制作資料も並び、長年にわたる創作の軌跡をたどる内容となっています。
櫃田さんは、愛知県立芸術大学で後進を育てながら活動を続け、多くの作家に影響を与えてきました。
作品では「風景」をテーマに、複数の時間や視点が重なり合う独自の表現を追求しています。
記事では、2008年頃からパーキンソン病を発症し、身体の動きが制限される中でも制作を続けていることにも触れられています。
今回の展覧会準備期間中にも4点の新作が完成し、展示室ではオイルパステルによる最新作品を見ることができます。
その線画には、幼少期の作品とも通じるような「描くこと」そのものへの強い衝動が感じられる…

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