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同済医院、脳機械インターフェース研究を加速

湖北日报は、中国・華中科技大学同済医学院附属同済医院が進める医療イノベーションの取り組みを紹介しました。同院では、2026年6月に華中地区で初めてとなる侵襲型脳機械インターフェース(BMI)術中モニタリングシステムを用いた難治性てんかんの手術に成功し、患者は術後約1か月間発作なく日常生活へ復帰したと報じています。

記事では、同済医院が若手研究者への継続的な研究支援や、臨床・基礎・工学を横断する研究体制の整備を進めてきたことが紹介されています。現在は臨床研究院や医工融合研究院、デジタル研究院、脳機械インターフェース研究院など5つの研究拠点を設置し、多分野の専門家が連携する体制を構築しています。

脳機械インターフェース研究では、脊髄損傷、脳卒中後遺症、パーキンソン病、てんかんなどを対象に、非侵襲型、半侵襲型、侵襲型の3つの技術を並行して臨床応用しています。半侵襲型では脊髄損傷患者がコップを握って水を飲む動作を再び行えるようになり、非侵襲型の脳卒中リハビリも約100人に実施されるなど、研究成果が患者の生活改善につながり始めています。

パーキンソン病については詳細な臨床成績は示されていませんが、BMI技術の重要な対象疾患の一つとして研究が進められています。今後はAIや工学技術との融合により、より精密な神経調節やリハビリ支援の発展が期待されます。一方で、これらの技術はまだ発展段階であり、効果や適応については今後の臨床研究による検証が引き続き必要です。

詳しい内容は元記事をご覧ください。

出典

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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