PD支援きっかけに地域助け合い広げる

兵庫県丹波市で、地域通貨「未杜(みと)」を活用した助け合い活動を行うNPO法人「丹波まちづくりプロジェクト」の代表理事、由良ゆかり(Yukari Yura)さんの取り組みが紹介されました。

由良さんは、会員同士が「できること」「してほしいこと」をSNSで共有し、困り事の解決や交流につなげる活動を進めています。地域通貨に明確な金額換算はなく、「人との信頼関係」を大切にした仕組みが特徴です。

活動の背景には、パーキンソン病の友人を支えたいという思いがありました。より適切な支援をしたいと考え、2年前には社会福祉を学ぶ通信制短大を卒業。その後、社会福祉士資格も取得しました。

由良さんは、小学生時代に出会った障がいのある患者との交流が原点になっていると話します。大学時代も障がい者支援のボランティア活動に参加し、「出会いは宝」という思いを大切にしてきました。

現在は個人会員32人、企業会員4社が参加し、地域の中で支え合う仕組みづくりを進めています。

パーキンソン病では、医療や介護だけでなく、人とのつながりや安心して頼れる地域環境も重要です。今回の活動は、「助ける側・助けられる側」を固定せず、互いに支え合う地域づくりの大切さを感じさせます。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

  • 丹波新聞 (由良ゆかり(Yukari Yura) / 2026-05-02)

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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