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PDニュース 日本 2026年5月24日 YTV NEWS NNN 音声あり

PD妻支える86歳 店を守り続ける理由

福岡県で個人商店を営む86歳の男性が、パーキンソン病を患う妻を支えるため、厳しい経営状況の中でも店を続けています。人との会話が妻の生きがいになっていると語りました。

福岡県の個人商店「ショップ中村」を営む中村義則さん(86)が、パーキンソン病を患う妻・弘子さんを支えながら店を続ける姿が紹介されました。
中村さんは56年前に店を開業し、長年、妻と2人で切り盛りしてきました。
しかし、街の変化や大型店の影響で客足は減少。
現在は国民年金を受給しながら生活し、経営を支えるために月10日ほどマイクロバス運転手のアルバイトも続けています。
それでも店を閉めない理由は、パーキンソン病と闘う妻の存在でした。
弘子さんは、震えや動きにくさに加え、言葉数も少なくなり、大好きだった旅行やフラダンスも難しくなったといいます。
そんな中でも、「この店だけは続けたい」と話した妻の思いを受け、中村さんは営業を続けています。
「お客さんと対面で話すだけでもいいみたい」と語る姿からは、店が単なる仕事場ではなく、人とのつながりや生きがいの場になっていることが伝わります。
パーキンソン病では、体…

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