元プロボクサー理学療法士が香川にPD特化運動施設開設

FunnyLife合同会社は2026年4月、香川県さぬき市志度に、パーキンソン病に特化した運動施設「デイスタイルCaribou」と「リズムウェルネススタジオLavi」を開業しました。

施設を運営する松本健嗣(Kenji Matsumoto)氏は、元プロボクサーであり理学療法士でもあります。高松市で既にパーキンソン病特化型デイサービスやフィットネス事業を展開しており、今回の新施設では、ボクシングエクササイズやリズム運動、AI姿勢解析を組み合わせた新しい支援を提供します。

パーキンソン病では、運動機能の低下や歩行障害などが課題となりますが、運動療法は日本神経学会のガイドラインでも推奨されています。施設では、理学療法士や保健師など専門職が少人数制で利用者を支援し、姿勢改善や生活機能維持を目指します。

また、ZUMBAやヨガ、ピラティスなど初心者でも参加しやすいプログラムも導入され、地域住民の健康づくりや介護予防にも力を入れています。

近年、全国的にもボクシングを活用したパーキンソン病向け運動プログラムへの関心が高まっています。症状と向き合いながらも、安心して継続的に身体を動かせる場所が増えることは、多くの患者や家族にとって大きな支えになりそうです。

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出典

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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