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空気清浄機で脳機能改善の可能性
PDニュース 海外 2026年5月17日 GIGAZINE 音声あり

空気清浄機で脳機能改善の可能性

GIGAZINEは、HEPAフィルター付き空気清浄機を1カ月使うと、40歳以上の成人で認知機能テストの成績が改善する可能性がある研究を紹介しました。

GIGAZINEは、HEPAフィルター付き空気清浄機が、40歳以上の成人の脳機能に良い影響を与える可能性を紹介しました。
米コネチカット大学のニコラス・ペレグリーノ(Nicholas Pellegrino)氏らは、米マサチューセッツ州サマービルの30〜74歳119人を対象に、HEPAフィルターあり・なしの空気清浄機をそれぞれ1カ月使ってもらい、認知機能テストの結果を比較しました。
全体では大きな差は見られませんでしたが、40歳以上に限ると、数字と文字を交互につなぐ課題の完了時間が平均12%速くなったと報告されています。
大気中のPM2.5などは、呼吸器や心血管だけでなく、アルツハイマー病やパーキンソン病など神経疾患との関連も指摘されています。
空気を整えることは、体だけでなく脳を守る生活習慣の一つとして注目できそうです。
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