空気清浄機で脳機能改善の可能性
GIGAZINEは、HEPAフィルター付き空気清浄機が、40歳以上の成人の脳機能に良い影響を与える可能性を紹介しました。
米コネチカット大学のニコラス・ペレグリーノ(Nicholas Pellegrino)氏らは、米マサチューセッツ州サマービルの30〜74歳119人を対象に、HEPAフィルターあり・なしの空気清浄機をそれぞれ1カ月使ってもらい、認知機能テストの結果を比較しました。
全体では大きな差は見られませんでしたが、40歳以上に限ると、数字と文字を交互につなぐ課題の完了時間が平均12%速くなったと報告されています。
大気中のPM2.5などは、呼吸器や心血管だけでなく、アルツハイマー病やパーキンソン病など神経疾患との関連も指摘されています。空気を整えることは、体だけでなく脳を守る生活習慣の一つとして注目できそうです。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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