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PDニュース 海外 2026年5月16日 News On 6 音声あり

進行抑制を目指す新薬治験に期待

パーキンソン病の進行を遅らせる可能性のある新薬「Prasinezumab」の第3相試験が進行中で、患者と医師の双方から期待が高まっています。

パーキンソン病の進行を遅らせることを目的とした新薬「Prasinezumab」の臨床試験が、アメリカ・オクラホマ州で進められており、患者や医療関係者の間で期待が高まっています。
この薬は、病気の原因とされる異常なタンパク質に結合し、それを除去することで脳へのダメージを抑えることを目指す抗体医薬です。
従来のように症状を緩和するだけでなく、病気の進行そのものに働きかける点が特徴です。
現在は最終段階となる第3相試験に進んでおり、早期の患者を対象に参加者を募集しています。
参加者の中には「進行が遅くなっていると感じる」と話す人もおり、生活の質の維持に手応えを感じているケースも報告されています。
ただし、実際の効果については今後の結果を待つ必要があり、すべての患者に有効とは限りません。
それでも、これまで多くの治験が失敗してきた中で、今回の試験は特に有望視されています。
研究者は、臨床試験への参加が新…

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