SER-252第1b相試験で初患者投与開始

米アラバマ州のバイオテクノロジー企業Serina Therapeuticsは、進行期パーキンソン病を対象とした新薬候補「SER-252」の第1b相登録臨床試験で、最初の患者への投与を開始したと発表しました。
発表はGlobeNewswireを通じて行われました。
SER-252は、同社独自のPOZ Platform™技術を用いて開発されたアポモルフィン製剤で、持続的ドパミン刺激(CDS)を実現することを目的としています。
CDSは、レボドパ治療に伴うジスキネジアなどの運動合併症を軽減する可能性が示されてきました。
本試験では、安全性、忍容性、薬物動態、さらに初期的な有効性を評価します。
対象は、既存の標準治療では症状が十分にコントロールできない進行期パーキンソン病患者です。
第1コホートの安全性データは独立した安全性監視委員会が盲検下で評価し、問題がなければ2026年第3四半期に第2コホートへ進む見込…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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