3分速歩×ゆる歩きで生活習慣病改善

毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」です。
日本生活習慣病予防協会は「幸せは足元から 多く動いて健康を実感」をスローガンに、日常的な運動を呼びかけています。
その中で、手軽で効果が科学的に裏付けられている運動が「歩くこと」です。
ただし、健康効果を最大限に引き出すには、最大酸素摂取量(VO2max)の約70%程度の負荷をかけることがポイントだといいます。
そこで信州大学医学部の能勢博特任教授らが提唱するのが、「インターバル速歩トレーニング(IWT)」です。
方法はシンプルで、速歩3分とゆる歩き3分を交互に繰り返します。
65歳前後の中高年男女826人を対象にした研究では、VO2max70%以上の速歩3分と、VO2max40%以下のゆる歩き3分を1日4セット以上実施し、速歩の合計が週60分以上になるよう4カ月間継続。
その結果、参加者全員で持久力と太ももの筋力が向上し、血圧や血糖値、肥満など生活習慣病…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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