元消防士が法改正訴え パーキンソン病を職業病に

アメリカ・アラバマ州で、元消防士がパーキンソン病を職業病として認めるよう法改正を求めています。
バーミングハムで18年間勤務したジェイソン・マハフィーさんは、2018年にパーキンソン病と診断され、働くことができなくなりました。
しかし、アラバマ州ではパーキンソン病が公務中の負傷や職業病として認められていないため、マハフィーさんの年金は本来の半分に減額され、社会保障給付も受けられていません。
家族によりますと、退職は満額年金受給まであと2年という時期でした。
妻のエイプリルさんは「75%の収入減になった」と語り、日常生活にも影響が出ていると訴えます。
パーキンソン病は、体が思い通りに動かなくなる進行性の神経疾患です。
エイプリルさんは、消防士として有害化学物質に長年さらされたことが発症に関係していると医師から説明を受けたと話しています。
家族歴はないといいます。
こうした状況を受け、州下院議員アレン・…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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