華南初の国産閉ループDBS手術成功 パーキンソン病患者が再び背筋を伸ばす

49歳という若さでありながら、パーキンソン病により腰が大きく曲がり、高齢者のような歩行を余儀なくされていた男性患者が、先端医療によって大きな転機を迎えました。
広東省の広東三九脳科医院で実施された華南初の国産「脳機インターフェース式閉ループ神経刺激器(DBS)」植込み手術により、患者は再び背筋を伸ばして歩けるようになり、日常生活動作も大きく改善しました。
患者は2020年頃から腰痛や片側の筋力低下に悩まされ、検査を重ねた末にパーキンソン病と診断されました。
その後、症状は進行し、薬の効果時間は2〜3時間に短縮。
薬効が切れると強いこわばりや無力感に襲われ、着替えや食事も困難な状態となっていました。
診察にあたった神経外科の譚家亮(Tan Jialiang)副主任医師は、薬物治療の限界と「薬物誘発性ジスキネジア」が顕著であることから、DBS手術の適応と判断しました。
今回採用された閉ループDBSは、従来…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • 健闻 (王道斌(Wang Daobin) / 2026-02-09)
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