CPAP不要の時代へ?睡眠時無呼吸症候群に初の「飲み薬」登場か

睡眠中に呼吸が何度も止まる睡眠時無呼吸症候群(OSA)に対し、マスク型治療器CPAPに代わる「飲み薬」が登場する可能性が注目されています。
Fox Newsによると、米マサチューセッツ州ケンブリッジに拠点を置くバイオテック企業Apnimedが、OSA治療薬「AD109」について、2026年前半に米食品医薬品局(FDA)へ承認申請を行う準備を進めています。
OSAは米国だけでも約3000万人が罹患するとされ、気道の閉塞によって睡眠中に呼吸が断続的に止まる疾患です。
標準治療はCPAPですが、装着の煩わしさから継続できない患者も多いのが現状です。
AD109は、脳と喉の筋肉の連携不全というOSAの根本的な仕組みに着目した経口薬で、筋肉の信号を調整するアロキシブチニンと、ノルエピネフリン濃度を高めるアトモキセチンの2剤を組み合わせています。
第3相臨床試験では、軽症から重症のOSA患者において、1時間あた…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • Fox News (Shiv Sudhakar(シヴ・スダカール) / 2026-01-28)
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