睡眠は「時間」だけじゃない 心と代謝を守る8つの視点

睡眠は「何時間寝たか」だけではなく、質やリズムを含めた“多面的な健康指標”として捉える必要があると、米国心臓協会(AHA)の科学声明を基にHealioが報じました。
声明は、糖尿病、肥満、心血管疾患などに関わる「心代謝(cardiometabolic)」の健康に、睡眠が欠かせない要素だと位置づけています。
声明作成委員長のマリー=ピエール・サン=オンジュ(Marie-Pierre St-Onge)氏は、睡眠が概日リズム(体内時計)を介して血圧、ホルモン、代謝などに影響し、睡眠を制限すると血圧上昇、インスリン抵抗性、炎症などのリスク因子が増えることは因果関係として比較的強く示されていると説明します。
一方で、今後は「規則性」「タイミング」「効率」「睡眠段階」など、時間以外の要素についても、どこまで因果関係があるのかを明らかにする必要があるとしています。
声明では睡眠を8つの次元に整理しました。
①睡眠…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • Healio(Endocrine Today) (Scott Buzby(スコット・バズビー) / Michael Monostra(マイケル・モノストラ) / Erik Swain(エリック・スウェイン) / 2026-01-21)
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