高級医療市場を狙え!高永科技の脳神経外科ロボット、日本で販売許可を取得

韓国の医療機器・ロボット大手である高永科技は、脳神経外科向けに開発した手術ロボットシステム「Geniant Cranial」が、日本のPMDAからClass III(高リスク)医療機器として販売許可を取得したと発表しました。
同システムは、2025年にすでに米国FDAの510(k)認証を取得しており、高永科技は米国と日本という主要市場の規制当局から同時に承認を得た、韓国初の脳外科手術ロボット企業となります。
Geniant Cranialは、高精度ナビゲーションとリアルタイムのビジュアルトラッキング技術を融合しており、主に深部脳刺激療法(DBS)、脳腫瘍の生検、神経リードの高精度留置などに用いられます。
これにより、低侵襲手術の安全性と精度を大きく向上させることが可能とされています。
日本は急速に超高齢社会へと進んでおり、脳疾患や神経変性疾患の患者数が増加しています。
国内で脳神経外科手術を実施可能…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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