AI×ウェアラブルで病気の兆候を早期検出 自己チェックが現実に

人工知能(AI)の進化で、病気の自己チェックを身近にするウェアラブル機器が増えています。
米ラスベガスで開かれた世界最大級の見本市CESでは、心拍や血圧、血糖値などを測るスマートウォッチやスマートリング、ブレスレットが多数展示され、体調の「兆候」を早い段階でつかむ発想が注目されました。
スタートアップのNeurableは、脳波(EEG)を記録・解析するAI搭載ヘッドセットを開発し、連動アプリが利用者の医療履歴やデータと照合して、脳波に異常のサインがないかをチェックするとしています。
共同創業者兼CEOのラムセス・アルカイデ(Ramses Alcaide)氏は「受診のタイミングが分かれば予防医療は進む」と述べ、パーキンソン病についても「スマートウォッチは震えが出てから検出するが、EEGなら身体症状が出る前に問題を捉えられる可能性がある」と主張しました。
ただし、ペンシルベニア大学のアンナ・ウェクスラ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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