その「もの忘れ」は大丈夫?認知症の早期発見につながる家族の見極めポイント

「あれ、さっき何を食べたかな?」という日常的な物忘れは、多くの人が経験するものですが、すべてが心配すべき兆候とは限りません。
マイナビニュースに掲載された本記事では、脳神経内科医の田頭秀悟医師が、認知症の早期発見につながる「注意すべき物忘れ」の見分け方を、家族の視点からわかりやすく解説しています。
田頭医師が示す重要な判断基準は、「内容を忘れる」のか、「出来事そのものを忘れる」のかという違いです。
たとえば、昨日の夕食の献立を思い出せないのは、加齢による自然な物忘れの範囲に含まれます。
一方で、「昨日、夕食を食べたかどうか」自体を覚えていない場合は、認知症による記憶障害の可能性が高くなります。
もう一つのポイントは、ヒントへの反応です。
正常な物忘れであれば、「魚料理だったよ」「あのお店で食べたでしょ」といった手がかりを与えることで、記憶がよみがえることが多くあります。
しかし認知症の場合、ヒントを出し…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • Mynavi News (メディコレ編集部 / 2026-01-12)
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