奈良の小5・中2で体力は改善も、睡眠8時間以上は全国未満

奈良県は、小学5年生と中学2年生を対象にした2025年度の全国体力・運動能力調査の結果を公表しました。
それによると、県内の子どもたちは男女ともに体力合計点が前年度を上回り、コロナ禍以降続いていた低下傾向には歯止めがかかりつつあることがわかりました。
ただし、全国平均と比べると、中学2年男子を除き、依然として下回る状況が続いています。
調査には県内公立校の小5が9217人、中2が8274人参加し、8種目の実技を実施しました。
小5では50メートル走が全国平均を上回ったものの、男女ともに記録は全国調査開始以降で過去最低水準でした。
握力も男女とも過去最低を更新しており、基礎的な筋力の低下が課題として残っています。
一方、中2では女子の長座体前屈、男子のハンドボール投げが過去最高を記録するなど、柔軟性や投力の一部には改善が見られました。
しかし、持久走や20メートルシャトルランでは男女とも全国平均を下回り…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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