火災を乗り越え再出発へ──モントレーのパーキンソン病支援団体「Power Over Parkinson’s」

米カリフォルニア州モントレーを拠点とする非営利団体「Power Over Parkinson’s(POP)」は、パーキンソン病と向き合う人と家族を支える地域コミュニティだ。
2017年に設立され、現在およそ120人の会員に対し、運動プログラム、教育講座、サポートグループを提供している。
2024年10月、入居する建物で火災が発生し、煙と灰の被害によってメインの運動スタジオは使用不能となった。
現在は同じ建物内の被害を免れたスペースを仮拠点として活動を継続しているが、天井固定が必要なボクシングバッグなどの器具は1年以上使えない状態が続いている。
それでもPOPは歩みを止めなかった。
理事で事務局を務めるテリル・ダールは、「パーキンソン病の道のりは本当に長く厳しい。
その旅路に寄り添う場であり続けたい」と語る。
パーキンソン病は脳内ドーパミン不足により、運動症状だけでなく認知や社会生活にも影響を及ぼす。
サリ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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