蒙医の“正骨”で橈骨遠位端骨折を手技整復

記事は、北京市の「市蒙中医院」蒙医正骨科が行う、モンゴル医学(蒙医)の外治法を中心とした骨折治療を紹介しています。
同科は「伝承精華、守正創新」を掲げ、いわゆる“グリーン療法”として内外一体・内外同治の考え方を強調。
骨折に対しては、酒を用いた手技(噴酒)と按摩によるケア、手技で骨を正しい位置に戻す整復、そして小さな副木(小夹板)による外固定などを組み合わせ、四肢の遠位・近位端骨折や鎖骨骨折にも対応するとしています。
症例として、73歳の女性が自転車で転倒し左手首が腫れて痛み、動かしにくくなって受診。
診察とX線で「左橈骨遠位端骨折」と診断され、包阿民主任がチームで手技整復を行い、小副木で固定しました。
あわせて噴酒や按摩、蒙薬の内服などを用いた結果、短期間で痛みと腫れが目立って軽くなり、関節の動きも徐々に回復。
本人も治療効果に満足したとまとめています。

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事の続きは、アプリでお読みいただけます

olneの読みものは、公開から3ヶ月間、Webで全文公開しています。それ以降の記事は、olneアプリでいつでも全文をお読みいただけます。

App Store Google Play
olneアプリのダウンロードQRコード

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play

出典

診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。