インドでDBS手術が成功 パーキンソン病患者2名が回復し日常生活へ

インド・ラジャマヘンドラバラムで行われた記者会見で、ヤショダ病院(ハイテクシティ)がパーキンソン病の脳深部刺激療法(DBS)を成功裏に実施したと発表しました。
説明したのは同院の上級神経内科医でPDMDRC臨床ディレクターのルクミニ・ムリドラ・カンダダイ医師。
パーキンソン病は高血圧や糖尿病と同じく一生つき合う神経変性疾患で、発症初期の3〜4年間は薬物で改善が見られるものの、時間とともに効果が低下するため、その後の治療選択肢としてDBSが重要だと述べました。
DBSは脳の特定部位に電極を埋め込み、胸部に装着した小型刺激装置と接続して電気刺激を送り、震え、筋固縮、歩行困難、バランス障害などの症状を大幅に軽減する方法です。
米国FDAとインドDCGIの双方で承認されている高度治療であり、長期的に生活の質(QOL)を改善することが期待されています。
発表によると、同院で最近DBS手術を受けた2名の患者は…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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