更年期以降の女性が人間ドックで注意したい6つの重要検査

更年期に入ると女性ホルモンが急激に低下し、体の変化が一気に進みます。
記事では、将来の病気を早期に見つけるために「今」知っておきたい6つの検査項目を解説しています。
まず骨密度は閉経後に急低下しやすく、若年比88%以上が基準。
DEXA法で精度高く測定でき、骨粗鬆症予防に欠かせません。
次に甲状腺ホルモンはTSH・FT3・FT4を調べることで、疲れや動悸など更年期症状と紛らわしいバセドウ病や橋本病を早期発見できます。
子宮・卵巣については、子宮頸がん検診だけでは不十分で、経腟超音波で子宮体がんや卵巣がんの兆候まで確認可能。
大腸は女性のがん死亡率1位であり、便潜血では拾えない早期がんや小さなポリープを内視鏡検査で直接確認する重要性が示されています。
乳房検査はマンモグラフィと超音波を併用することで、微細石灰化や数ミリのしこりまで捉えられ、年1回の検診が理想です。
最後に女性ホルモン検査は、FSHの上昇とエ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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