徹夜後はどう立て直す? 睡眠専門家が教えるリセット法

忙しさや趣味でつい徹夜をしてしまう人も多いが、たとえ1日でも体内時計は大きく乱れると睡眠健康指導士・山本智子氏は指摘します。
徹夜中は強い照明で過ごすことが多く、睡眠ホルモン・メラトニンの分泌が抑えられ、体内リズムが後方へずれる。
結果として、日中の眠気・集中力の低下・判断力の鈍化といった短期的影響が現れます。
「徹夜をしても翌日2倍眠れるわけではない。
普段7時間睡眠の人が14時間寝ることはできません」と山本氏。
対処法として、徹夜明けの日は昼間に活動的に過ごし、夜にしっかり眠るのが最も効果的。
翌朝はいつも通りの時間に起きて朝日を浴び、体内時計をリセットすることが大切です。
「徹夜後の朝にだらだら寝続けると生体リズムが崩壊します」。
睡眠を取り戻そうと昼寝を長く取るよりも、夜にまとめて休む方がリズム回復が早いといいます。
一方で、週1回以上の徹夜や3~4時間睡眠を繰り返す生活は、レム睡眠・ノンレム睡…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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