鏡優翔、金メダル後に起業決意 祖父の教えと現役両立へ

パリ五輪レスリング女子76キロ級で金メダルを獲得した鏡優翔選手(24)が、競技普及と高齢者の生きがい支援を柱とする会社を立ち上げ、現役選手としても活動を続ける方針を示しました。
帰国後は講演やイベントの依頼が相次ぐ一方で、その場限りの交流に「むなしさ」を感じたと語ります。
継続的に関わるため、主体的に場を作る起業を選択。
12月の全日本選手権で実戦復帰を予定し、強さを保つことで社会的影響を高めると意気込みます。
鏡選手の原点には、山形市の祖父・石沢政博さんの存在があります。
祖父は晩年にパーキンソン病を発症しましたが、鏡選手の挑戦を支えにリハビリへ前向きに取り組んだといいます。
昨年2月に逝去後も、鏡選手は「自分のためより誰かのためなら力を発揮できる」との信念を再確認。
パリでの金メダル直後、家族席に駆け寄り祖父の写真に口づけした行為には、この記憶がありました。
また、鏡選手は「外見を整えることは自分…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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