自治医大発キュアセル、フェロトーシス薬で最大5千万円調達へ

自治医科大学発の株式会社キュアセル(東京都中央区、代表取締役・中尾麻衣子)は、フェロトーシス(鉄依存性の過酸化脂質蓄積により生じる細胞死)を抑制する新規候補「アポエチルモルヒネ(アポモルフィン誘導体)」の非臨床試験費用を確保するため、株式投資型クラウドファンディングで最大5,000万円の資金調達を行う。
募集はイークラウド案件第56号として2025年9月25日19:30に受付を開始し、10月14日まで実施予定。
ラウンドはプレA(1stターム)で、資金使途は非臨床データ取得後の臨床試験移行を見据えた薬効・安全性検証に充てる。
フェロトーシスは心筋梗塞・脳梗塞・狭心症・心不全に加え、パーキンソン病やアルツハイマー病など神経変性疾患を含む100以上の疾患・症状に関連が報告されている。
キュアセルは抗酸化・抗炎症作用を持つ同候補の予防薬・治療薬としての開発を掲げ、医薬品だけでなく医薬部外品化による普及…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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