外骨格で歩行改善 台湾発ロボがパーキンソン病支援

台湾・台南で開かれた工研院(ITRI)の「機器人與無人機產業創新論壇」で、サービス型ロボットの最新動向が示されました。
医療分野で注目を集めたのが、福寶科技の外骨格デバイスです。
同社は感測器(貼付電極など)を使わず、モーターとAIアルゴリズムで使用者が機器に与える微小な「抵抗(インピーダンス)」を検出。
進みたい方向や必要な力を瞬時に推定し、適切な補助力を加える仕組みです。
反応速度は膝蓋腱反射より速いとされ、歩行時のつまずきや小刻み歩行の改善例が会場で紹介されました。
黄偉哲市長も試着し、歩行が軽くなる体感を語っています。
創業者・巫震華は、同製品の要点を「補助」と「再学習」の両輪だと説明します。
単に力を足すだけでなく、機器が誘導する“正しい一連の動作”を体で体験することで、本体感覚を通じて脳へ信号が戻り、損なわれた神経回路の再学習(正しい運動パターンの再獲得)を促すという考え方です。
これにより…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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