豊明市「1日2時間以内」スマホ利用条例が成立

愛知県豊明市は22日、市内の子どもを対象にスマートフォンの利用時間を「1日2時間以内」とする目安を盛り込んだ条例を可決しました。
施行は10月1日で、罰則規定はありません。
小浮正典市長は「家庭でスマホ利用を考えるきっかけに」とし、主眼は抑止や啓発にあると説明しています。
市は、地域・大学・企業が連携する「地域包括ケア豊明モデル」の現場で、夜更かしや昼夜逆転、睡眠不足が不登校につながる実態を確認。
オンラインゲームやSNSの長時間利用が生活リズムを乱し、家庭だけでは対処しきれず福祉支援が必要になるケースがあると指摘しました。
国内では香川県が2020年にネット・ゲーム依存対策条例を制定し、18歳未満のゲーム時間を平日60分(休日90分)以内とする目安を掲げています。
国レベルでも、2024年度の学力調査で全教科が前回を下回り、文部科学省は新型コロナの影響に加えて「スマホの長時間利用が学力に影響した可能…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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