蚱蜢食の健康効果、睡眠・毛髪・性行動を改善?

中国語メディア「新药说」が紹介した最新報告です。
喀麦隆で一般的な可食性の蚱蜢Ruspolia nitidulaを用い、雄雌各108匹、計216匹の大鼠を「蚱蜢粉飼料」「魚粉飼料」「動物性たんぱく欠如」の3群に分け、12週間観察しました。
主要評価は体重、睡眠パターン、性行動、被毛品質、尿・便pHなどです。
結果、蚱蜢群では複数指標が有意に良好でした。
まず性行動では、たんぱく欠如群に比べ交尾時の進入回数が1時間あたり平均4.77回、射精回数が1.26回増加。
研究者は、蚱蜢に多いチロシン、アルギニン、ヒスチジンなどのアミノ酸が性欲に関連し得ると推測しました。
睡眠では、蚱蜢群は週当たり総睡眠時間が平均11.95時間増加し、魚粉群は5.99時間増、一方でたんぱく欠如群は4.65時間減少。
必須アミノ酸や脂肪酸がメラトニン等の前駆体となり得る点が示唆されました。
被毛品質は蚱蜢群で「極めて良好」が94.58…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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