猛暑で山形県内の鶏6500羽・豚牛80頭が死ぬ

山形県内でこの夏、猛暑による熱中症の疑いで家畜が大量に死んでいたことが明らかになりました。
県の調査によると、6月1日から8月15日までに死んだのは卵用鶏4774羽、肉用鶏1693羽、豚52頭、乳牛23頭、肉牛7頭で、合計約6580羽・頭にのぼります。
鶏は例年より被害が多い一方で、豚や牛は例年並みでした。
家畜は体温が上がりすぎると肉質や乳量が低下し、繁殖成績も悪化するため、農家の経営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
県は朝の涼しい時間に給餌する、冷水を与えるなどの対策を呼び掛けています。
さらに、少雨により牧草が枯れ、一部の放牧牛が畜舎に戻されるケースも報告されました。
地球温暖化の影響で今後も猛暑が続けば、畜産現場の被害はさらに拡大する恐れがあります。

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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