睡眠パターンと血糖変動の関係:中高年は入眠時刻と睡眠時間に注意

日経Goodayによれば、中国の「Guangzhou Nutrition and Health Study」に参加した46~83歳の1156人を対象に、睡眠習慣と血糖値変動の関連が調査されました。
平均年齢は63歳、女性が7割。
対象者は2013~2023年の間に3回、睡眠時間を申告し、最終評価時には14日間の持続血糖モニタリング(CGM)データを提出しました。
解析の結果、睡眠時間が一貫して短い(重度の睡眠不足:平均4.7→4.1時間)群は、適切な睡眠を確保していた群に比べ、24時間の血糖変動が大きく、血糖が目標範囲(3.9~10mmol/L)にとどまる時間が有意に短く、平均血糖値も高いことが明らかになりました。
また、睡眠時間が適切でも入眠時刻が遅い習慣を続ける人は血糖変動が大きい傾向が見られました。
研究は「睡眠時間」と「就寝時刻」の両方が血糖管理に影響し、中高年における生活習慣病予防の重要因…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • 日経BP (日経Gooday(日経BP) / 2025-08-05)
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