ニューラリンク、失明患者対象の人工視覚臨床試験に初参加

イーロン・マスク氏が率いるニューラリンク(Neuralink)は、失明患者に新たな視覚を提供するため、人工視覚装置「スマート・バイオニック・アイ」の臨床試験に初参加しました。
研究はカリフォルニア大学サンタバーバラ校とスペインの研究チームが主導し、米国臨床試験登録サイトに正式登録されています。
対象装置はAIアルゴリズムと脳インプラントを融合し、顔認識や読書、歩行など視覚機能の一部を回復させることを目指しています。
ニューラリンクは既に「テレパシー」「ブラインドサイト」「ディープ」という3種の主力インプラントを開発中です。
テレパシーは全身麻痺患者が思考でデバイスを操作できる技術、ブラインドサイトは視神経を迂回して視覚皮質を刺激する装置で、FDAから革新医療機器に指定済み。
ディープはパーキンソン病など神経疾患向けの高精度治療用装置です。
ブルームバーグによると、同社は2031年までに米国内で5つの臨…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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