がん転移なしでも「末期」と診断?医心館に広がる疑念

有料老人ホーム「医心館」を全国展開するアンビスホールディングスに、末期がんと診断されていない利用者を「末期」として訪問看護を実施し、診療報酬を請求していた疑いが浮上しています。
記事では、がんの転移も再発もなくステージ2と診断されていた男性が、医心館入所初日に提携医によって「末期がん」とされ、訪問看護指示書にもそのように記載された事例を詳述。
男性の娘・三隅佳代子さん(仮名)はその後父親を施設から退去させ、自宅での穏やかな介護を選びました。
医師が末期と診断した根拠は「高齢・衰弱・認知機能の低下」とされていますが、カルテにはその記載がなく、検査も実施されていませんでした。
制度上、末期がんなど“別表7”に該当する疾病の場合、訪問看護は医療保険が適用され、診療報酬には上限がありません。
アンビスはこの制度をビジネスモデルとし、訪問看護で収益の6割を得ているとされます。
不正請求の可能性については共同通信…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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