腎臓病を乗り越え、女子主将が声援で支えた最後の夏

第107回全国高校野球選手権・大分大会の3回戦で、宇佐高校の佐々木佳子さん(3年)は記録員としてベンチ入りし、ベンチからチームを鼓舞しました。
大分県高野連によると、佐々木さんは県内で初の女性主将です。
中学時代にソフトボールに打ち込んでいたことから野球部の監督に勧誘され、マネジャーから選手に転身。
昨冬には主将に任命され、チームを引っ張ってきました。
ところが4月下旬、腎臓病の一種であるネフローゼ症候群と診断され、北九州市の病院で1か月半の入院生活を余儀なくされました。
チームメートからの寄せ書きに励まされ、6月中旬に退院。
現在も運動制限はあるものの、練習に参加し、試合では感染症予防のマスク越しに大きな声で声援を送り続けました。
「最後の夏を仲間と戦うことができた。
感謝の気持ちでいっぱいです」と語る佐々木さんの姿は、多くの観客の心を打ちました。
試合では明豊高校が13―1で8回コール…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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