アルツハイマーとパーキンソン病の治療に既存薬を再利用、英チャリティ団体が共同プロジェクト

イギリスの二大チャリティ団体であるCure Parkinson’sとAlzheimer’s Research UKが協力し、既存薬の再利用によってパーキンソン病とアルツハイマー病の治療法を加速させる新たな取り組みを始めました。
このプロジェクトでは、すでにヒトでの使用が認可されている医薬品を、新たな疾患に対して応用することで、治療開発の時間を5~10年短縮できると期待されています。
両団体は、神経炎症やミトコンドリア機能障害、タンパク質の誤折叠といった両疾患に共通する病態メカニズムに着目。
Cure Parkinson’sが10年以上前から運営している国際共同臨床試験(iLCT)での知見を活用し、有望な候補薬を絞り込んで速やかに臨床試験に移行する予定です。
中でも注目されているのは、糖尿病・肥満治療薬「セマグルチド(商品名:Wegovy、Ozempic)」で、現在、両疾患に対する効果を調べ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • TAG24 NEWS (記者名記載なし / 2025-06-26)
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