関係者の隠れ喫煙発覚で万博会場に喫煙所設置

2025年に開催中の大阪・関西万博の会場内に、喫煙所が新たに2か所設置されることが明らかになりました。
日本国際博覧会協会は6月25日、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマに沿って全面禁煙を掲げていたものの、関係者による隠れ喫煙の事例が発覚したことを受けて方針を変更。
喫煙所は会場内の「大屋根リング」西側(収容68人)と北側(同43人)に設置され、6月28日から運用が始まります。
いずれも屋根はないものの、壁で囲われた仕様で、受動喫煙の拡散を抑える工夫が施されています。
これまで、万博会場では会場外に2か所の喫煙所を設置することで対応してきましたが、屋外とはいえ会場敷地内の人の目が届きにくい場所などで関係者による喫煙が確認されており、来場者の安全性と運営の現実性を考慮した結果、会場内への設置に至ったと説明されています。
今回の措置は、健康意識と現場運営のバランスをとる苦慮の一例と言…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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