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木下晋展、鎌倉で開催 パーキンソン病の妻ら描く鉛筆画

鉛筆画の第一人者として知られる木下晋による個展「木下晋展」が、2025年7月3日から10日まで、神奈川県鎌倉市のギャラリー ジ・アースで開催されます。
木下は長年にわたり、視覚障害を持つ瞽女(ごぜ)の小林ハルや、元ハンセン病詩人の桜井哲夫、そしてパーキンソン病を患う妻など、病や障害を持つ人々をモデルに、生命の尊厳や存在の輝きを鉛筆画で表現してきました。
今回の展示では、彼の原点回帰を象徴する「カルタ取り(1963年作、クレヨン画)」をはじめ、約20点の作品が並びます。
会場は鎌倉駅東口から徒歩7分に位置するギャラリーで、時間は正午から午後6時(最終日は午後5時まで)。
入場は無料です。
モデルとなったパーキンソン病の妻との時間を通じて描かれた作品は、静かで深い眼差しに満ち、鑑賞者の心に訴えかけるものがあります。
鉛筆という限られた表現手段ながら、その描写力と陰影の妙は見る者を圧倒し、作家の…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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